高岡片付け110番の「富山市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年10月1日現在

富山市内在住の方に向けて、富山市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年10月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:富山市 環境部 環境センター 管理課
富山市ホームページ:http://www.city.toyama.toyama.jp/
〒930-8510
富山県富山市新桜町7番38号
電話:076-429-5017(管理課)

富山市においての粗大ゴミとは?

粗大ごみという分類がなく、俗に言う粗大ごみは、【燃やせるごみ】・【燃やせないごみ】に分類されます。

◎燃やせるごみ(長さや太さに制限があります)
大型の木製品は、燃やせるごみとして収集します。収集車のごみ投入口に入るように、一辺の長さが概ね1メートル以内となるように分解して出してください。

対象物・・・タンス、学習机など

◎燃やせないごみ(長さ等の制限はありませんが、大人2人で持てる重さでお願いします)
大型のスチール製品は、燃やせないごみとして収集します。一辺が1メートル以上の大型ごみは別の車両(荷台のあるトラック)で収集しますので、集積場で他の燃やせないごみと区分して出してください。

対象物・・・パイプベッド、内部に硬いスプリングが入っているマットレスやソファー、自転車(「ごみ・不要」の貼り紙をする)など

詳しい分別方法はこちら
http://www.city.toyama.toyama.jp/kankyobu/kankyosenta/kankyosentakanrika/gomibunbetsujiten1.html

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は3通りあります。
1、持込み
2、戸別収集
3、「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」の日にごみ集積所にて回収

持込み、戸別収集、許可業者に依頼とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、富山市では処分できません。

産業廃棄物
ばいじん、燃え殻、汚泥、感染性廃棄物
マッチ、ライター、花火類、揮発性油分を含む物
小麦粉類、飲料類
腐敗したもの、糞尿等
豚、牛、蓄獣の死体
劇物・毒物、農薬等、牛骨粉
直径10cm以上の木材、堆肥化状の草
ガス ガソリン 灯油等の燃料  薬品の入った容器類
家電リサイクル法対象品(テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコン)
パソコン ※戸別回収な場合は可能
水銀使用品(電池・体温計 等)
農耕用機械 鉄塊 工作機械 電動機械 オートバイ
消火器 鉄アレイ
機械部品(大型のスプリング・シリンダー・サスペンション・タイヤチェーン 等)
土砂 岩石 コンクリート 汚泥 灰など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

両施設とも、必ずお問い合わせの上、お持ち込みください。

受入施設

ごみの種類によって、持ち込める施設が異なります。

燃やせるごみ(破砕ごみ)

施設名 住所/連絡先 受入時間
富山地区広域圏事務組合
クリーンセンター
富山県中新川郡立山町末三賀103-3

076-462-1187

(月曜日~金曜日)各日8:30~11:00/13:00~15:00
(土・日曜日、祝日)休み
※その他、特別搬入日があります。

<注意>
※上表の終了時刻はクリーンセンター場内から退出していただく時刻です。
※搬入から料金精算までに時間がかかりますので各終了時間前、30分以上の余裕を持ってお越しください。

※一辺の長さが100cm以上のものは破砕機にかける必要があります。

※破砕機の利用について
ア)計量棟での受付1回につき、最長30分の利用ができます。
イ)利用時間が30分を超えますと、利用途中であっても、一時作業を中断させ、後回しにさせていただく場合がございます。
ウ)設備が故障した場合は、受入いたしません。

燃やせないごみ

施設名 住所/連絡先 受入時間
富山地区広域圏事務組合
リサイクルセンター
富山県富山市辰尾170-1

076-429-3121

(月曜日~金曜日)各日8:30~16:00
(土・日曜日、祝日、12/29~1/3)休み

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

・クリーンセンター(燃やせるごみ)
1回の搬入量10kgまでごとに 180円

・リサイクルセンター(燃やせないごみ)
1回の搬入量10kgまでごとに 110円

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。
引越しなどに伴って出る多量の家庭ごみを有料で戸別に収集します。(少量でも収集します。)

戸別収集の手順

(1) 申し込みをする

ごみの品目が決まったら、まず連絡をしましょう。
希望日・住所・氏名・電話番号・搬出物の内容をお知らせください。
(~メモと筆記用具のご用意を~)

富山市環境センター業務課
TEL: 076-428-4040
<受付け時間>
月~金曜日 各日7:45~16:30

※土曜日・日曜日、祝日は収集できません。
※混み合う場合がありますので、予約はお早めにお願いします。

(2) 粗大ごみを出す

指定された場所・時間に収集に伺います。

※収集当日は立会いと精算が必要です。
※燃やせるごみ・燃やせないごみに分別して屋外の収集しやすい場所に出して下さい。
(原則として、家の中に入っての持ち出しはできません。)

※環境センターに家電5品目[テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)、エアコン、冷蔵庫(冷凍庫含む)、洗濯機、衣類乾燥機]の収集運搬を依頼される場合は、最寄りの郵便局でリサイクル料金の支払いを済ませておいてください。
収集運搬時に料金が別途1台につき1,430円かかります。(別途消費税相当分が料金に加算されます。)

Q 何点まで回収してくれますか?

特に制限はありません。

戸別回収の場合の料金相場

30kgまで  1,900円
30kg超 10kgごと 290円を加算

※別途消費税相当分が料金に加算されます。

富山市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

富山市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」「“燃やせるごみ”“燃やせないごみ”の日にごみ集積所にて回収」という3つの方法があります。

ただこの3つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
富山市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※クリーンセンター  10kgごと 180円
リサイクルセンター 10kgごと 110円
※個数に関係なく処分ができます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 土・日曜日の持込ができない
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

土・日・祝日は回収してくれない

戸別回収の場合、平日しか回収を行っておらず、土日しか休みがない、引越し日に合わせて処分したいなどの際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。